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突き指も実はねんざです。
指の周りには、非常に細かい靭帯や腱が複雑に絡み合っています。もともと血管や水分が少ない部分なので、思い切り腫れてしまうことはありませんが、痛みをもっとも感じやすい部分でもあるので、軽度の症状であっても痛みは強いです。逆に骨折など、大きな損傷の場合、痛みはもちろんひどい腫れが発生します。
どの指を突き指したかによっても異なるのですが、基本的には指を固定してしまうことが重要となります。痛みがあっても動かせてしまうことが多いため、邪魔にならない程度に固定していきます。最近では高性能のサポーターも出てきているので、そういったものを使用していきます。睡眠時以外、一日つけてもらいます。
ある程度症状が回復してきたところで、ゆっくりと指の運動を行っていきます。このとき痛みがあることもありますが、無理をせずにゆっくりと指を動かしていきます。これによって正常な状態に近い靭帯・腱を作ることが可能です。放っておくと、指の形が変形したり、変な方向へ指が曲がったままくっついてしまいます。
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