一般的な常識ですが、たばこの箱には「ニコチン 〜〜mg、タール 〜〜mg」という風に明記されています。
しかし、今から書くことは一般的にはあまり知られていません。
「健康のことを考えて」という人が多いためかどうかは知りませんが、「マイルド」「エクストラライト」「スーパーライト」と名のつくたばこが人気です。
普通のものよりも、ニコチンやタールの量が少ないと明記されているものです。
でも、そんな煙草でも箱に書いてる数字よりももっと多くのニコチンやタールが
体内には入ってきていていることが最近判明しました。
いったい何故こんなことが起きたのでしょうか?
煙草のフィルターには細かい穴が開けてあります。
軽い煙草には普通のものよりもっと多くの穴が開いています。
こうして、体内に入る煙を薄めて軽くするように作られています。
でもほとんどの人はフィルター部分を持って煙草を吸うと思います。
こうすると、本来、穴から外に出て行くはずの煙が体内へ入ってきます。
こうして、明記されたタール・ニコチン量よりもより多くのものが、カラダにベタベタくっついていくのです。
以下に表を載せておきますので、ご覧ください。
|
ニコチン含有量 表示値(mg) |
ニコチン含有量 実際値(mg) |
ピース |
2.4 |
23.9 |
ダンヒルアルティマライト |
0.1 |
15.0 |
ハイライト |
1.4 |
14.5 |
キャスター・マイルド |
0.4 |
12.9 |
ネクスト |
0.1 |
12.7 |
マイルドセブン |
0.9 |
12.5 |
パーラーメント |
0.8 |
12.5 |
セブンスター |
1.3 |
12.4 |
マイルドセブン
スーパーライト
|
0.5 |
11.7 |
ラークマイルド |
0.7 |
11.5 |
ケント1 |
0.1 |
11.2 |
フィリップモリス |
0.1 |
9.5 |
フロンティア・ライト |
0.1 |
6.9 |
どうしても禁煙できないという方には・・・
禁煙はできないし、軽い煙草にしても意味が無いって分かったけど、どうすればいいの?と思ってるんじゃないでしょうか。
そんな方には、ビタミンCの補給をオススメします。
ビタミンCは、コラーゲンの生成にとても役立ちます。
カラダはたんぱく質で作られていますが、その3分の1はコラーゲンです。
背骨のクッション材である椎間板や、骨と骨をつなぐ靭帯(じんたい)、カラダの表面を覆う筋膜というものもコラーゲンで構成されています。
たばこを1本吸うと、約25mgのビタミンCが破壊されると言われています。
1日に必要だよと言われているビタミンCの量は、20〜100mgです。
たばこ数本で、自分が取ったつもりのビタミンCは全て消えてしまう計算になります。
もしそれ以上に吸っていたらどうなるでしょう?
コラーゲンはうまく生成されなくなり、カラダが新鮮な状態には決して戻らなくなります。
使い古されたカラダをさらに使うことになるので、よりボロボロになってしまいます。
こうしてカラダは腰の痛み・ぎっくり腰を非常に起しやすい状態へと変身していくのです。
ビタミンというのは、ほとんどの場合、体内では作られないため、カラダの外から補給しなければなりません。
特にビタミンCは壊れやすいビタミンとして医療界では有名です。
どんなものに入っているかといえば、果物・緑黄色野菜・レバーに多く含まれています。
また、柑橘類にビタミンPというものが含まれていますが、それも一緒に補給すれば効果は高いと言われていますので、こういった食品をとることをおすすめします。
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