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バランスがガタガタです。
さて、くわえタバコが腰痛・足のシビレの原因っていったいどういうことなんでしょうか?
「低位咬合症」という言葉をご存知でしょうか?
実は、タバコを吸い続けるとこの症状になります。
呼んで字のごとく「かみ合わせによって症状がでる」というものです。
最近、歯医者さんの間でも話題になっています。
あごの関節は、あたまの骨とあごの骨、左右で一箇所ずつで構成されている関節です。
「噛む」という縦の動きには非常に強いのですが、横への動きには少し弱い関節だといわれています。
言われてみれば、縦への動きは制限されますが、横へはけっこうスライドできたりしますもんね。
くわえタバコをすると、あごの関節は横へスライドします。しかも、ほとんどの人は片側でくわえタバコをします。
それが一日のうちに何度も何度も起こります。
一週間、一ヶ月、・・・と習慣というものは気付いても治しにくいものなので、どんどん続きます。
すると、あごは本来あるべきポジションよりも横へスライドしてしまいます。
こうなるとカラダにとっては一大事。
悪いポジションでいることを、
「そのポジションが普通だよ。」
と脳が思い込んでしまい、良いポジションへ自ら戻すことが不可能になります。
アゴがどちらかへスライドすると、あたまはバランスがとれなくなり横へ倒れてきます。あたまが倒れると、「人間はまっすぐ立つ」という基本的な考えが脳にインプットされていますので、今度は首がそれとは逆方向へ倒れます。
首が倒れたら背中が、今度は腰が・・・というふうに悪循環へと追い込まれます。
あごに痛みのある人のほとんどが、他のカラダの部分でかばっています。当院にもそれが引き金となって、ぎっくり腰や寝違えを起こし来院される方も多くいらっしゃいます。
「低位咬合症」になると、以下のような症状を引き起こしやすくなります。
・腰の痛み |
・ぎっくり腰 |
・猫背 |
・あごの痛み |
・膝の痛み |
・O脚 |
・メニエール病 |
・頭痛 |
・むちうち症状 |
・手足のしびれ |
・自律神経系の症状 |
・冷え性 |
ぱっと思いついただけでも、こんなに多くもの症状が出ます。
全部で、150くらい症状があり、その中で合併して出てくるのが特徴です。
長年悩んできたあなたのその症状も、もしかしたら「低位咬合症」が原因かもしれませんね。
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