■帯の種類・制度
格闘技の中には、自分のレベル・技術内容を示す級や段というものがあります。
ブラジリアン柔術でも帯の色を変えることによって、その人のレベルを現しています。これによって、指導者が練習内容を組み立てたり、練習の相手を調整したり、また試合での極度のレベル差をなくすことが可能となっています。
ブラジリアン柔術では、以下のように帯の色が分けられています。
【白帯】 ⇒ 【青帯】 ⇒ 【紫帯】 ⇒ 【茶帯】 ⇒ 【黒帯】 ⇒ 【赤帯】
柔術を始めたばかりの方は、皆さん白帯からのスタートとなります。経験年数・技術習得レベルなどによって青帯・紫帯とステップアップしていきます。大会に優勝したり、指導者から見たレベルが、その人の持っている帯以上のものであると判断された場合、次の色の帯になります。
また、同じ色の帯の中でもレベルわけをはっきりとさせるために、帯にストライプを入れてレベルを現しています。一本から四本までストライプが入り、その次のレベルになったと認定されれば次の色の帯になります。やらない道場もありますが、当道場ではこの方法を採用しています。
帯の色については、フロンティン・クーニャ先生の判断によって決められます。指導者が持っている帯の色以下まで生徒へ帯を授与することが可能とされています。クーニャ先生は黒帯を持っているので、各レベルの帯をしっかりと生徒さんへ授与することができます。

ひとりひとりのレベルを判断し、帯の認定を行います。
